あそびの世界の体験を通して「自ら学ぶ力」をつけ、
豊かな感性と創造性を育む
建学の精神
「誠実にして社会に役立つ人間の育成」
教育目標
主体的なあそびを通し、非認知能力を育成し、
教えられる学びから自ら考える学びーを実践する
「非認知能力」とは、IQなど数値化される「認知能力」とは違い目に見えにくいものですが、
目標や意欲、興味・関心をもち、粘り強く、仲間と協調して取り組む力や姿勢ことで、「認知能力」の土台となるものです。
「非認知能力」は、幼児期から小学校低学年に育成するのが効果的ということで、
この「非認知能力」を育成するため主体的にあそぶことのできる環境を準備しています。
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ままごとやお店やさんなど役割のあるあそび
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立体物に触れる体験を重ね数週間かけて大作もつくります
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絵本を読んでもらったり、あそびのコーナーを広げたり
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大型固定遊具、サッカー、鬼ごっこ等