夢中にあそぶなかで育まれていく
建学の精神
「誠実にして社会に役立つ人間の育成」
教育目標
主体的なあそびを通して、自ら考える学びを大切にし、非認知を育む
幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を導く
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の10項目
~子どもの自発的な活動を通して、総合的に導いていきます~
「非認知」とは、IQなど数値化される「認知」とは違い目に見えにくいものですが、
目標や意欲、興味・関心をもち、粘り強く、仲間と協調して取り組む力や姿勢のことで、「認知」の土台となるものです。
「非認知」は、幼児期から小学校低学年に育成するのが効果的ということで、
「非認知」を育成するため主体的にあそぶことのできる環境を準備しています。
①健康な心と体 ②自立心 ③協同性 ④道徳性・規範意識の芽生え ⑤社会生活と関わり ⑥思考力の芽生え
⑦自然との関わり・生命尊重 ⑧量・図形、文字等への関心・感覚 ⑨言葉による伝え合い ⑩豊かな感性と表現
その他
クラス単位に行う集団あそびや外あそび、運動あそび等